寒河江市立病院と県立河北病院の統合病院は2026年1月16日の第6回運営委員会資料にて基本計画の素案を公表した。建設予定地を現寒河江市⽴陵東中学校敷地とし全室個室の病院とする。
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開院予定地:山形県寒河江市西根下堰430(陵東中学校の統合跡地)
開院予定日:2031年
許可病床数:140床(急性一般50、地域包括ケア90)
進捗の状況:基本計画中
標榜診療科:全16科
内科/脳神経内科/疼痛緩和内科/小児科/外科/整形外科/脳神経外科/皮膚科/泌尿器科/産婦人科/眼科/耳鼻咽喉科/リハビリテーション科/放射線科/麻酔科/救急科
統合病院の構想
寒河江市立病院と県立河北病院の統合病院の建て替え基本構想案がまとまった。
これまで、西村山地域(寒河江市、河北町、西川町、朝日町、大江町)の医療提供体制について「山形県立河北病院及び寒河江市立病院の統合再編・新病院整備に関する協議会」にて協議してきており、2024年12月26日の協議会にて基本構想案を決定した。
西村山地域の急性期は県立河北病院と寒河江市立病院の2院のみ。2病院と統合して西村山地域の医療提供体制を再編整備する。
移転新築する候補地は下記の7か所から2025年度内に決定す予定で、県と市が設置した協議会の運営委員会が2025年6月2日の協議会で3候補に絞り込んでいる。
寒河江市立 陵南中学校(統合による跡地)- 寒河江市立 陵東中学校(統合による跡地)
寒河江市立病院 現地内寒河江市立 陵西中学校(統合による跡地)寒河江市ほなみ団地 隣接民有地寒河江市中央工業団地 隣接民有地県立河北病院 現地内(河北町)
病床数は寒河江市立病院と県立河北病院の合計病床数234床から削減し、140床~155床程度としている。
統合病院の基本計画の進捗状況
2026年1月16日の第6回運営委員会資料にて病床数は急性期一般病棟(50床)と地域包括ケア病棟(45床)を2病棟の合計140床とし、東北地方の公立病院で初となる「全室個室」とする。とした。
施設規模は90㎡/床で見込み、工事単価は95万円/㎡を見込む。
新病院の概要
新病院の基本方針
- 患者の権利と意思を尊重し、患者と共に“病”に向き合い、安全で質の高い医療を提供します。
- 常に専門的な技術や知識の研鑽に努め、患者に寄り添った医療やケアを提供できる人材を育成します。
- 住み慣れた地域での暮らしを支えられるよう、医療・福祉・行政関係者と積極的に連携・協力します。
- 働きやすく、職員が誇りとやりがいを持てる職場環境をつくります。
- 地域で求められる医療を提供し続けられるよう、健全な経営に努めます
新病院の役割
- 身近で頼りになる地域密着型病院
幅広い診療分野や入院治療・一定の手術対応など多機能を備え、地域で必要な医療を提供する - 西村山地域の救急医療を支える柱
地域で診るべき患者はしっかりと対応し、重症・重篤患者は三次救急医療に速やかに繋ぐ - 地域包括ケアシステムの中核病院
介護施設や住まいとの間の入退院、在宅療養を支え、住み慣れた地域での高齢者とその家族の暮らしを守る - 回復期の医療が必要な地域住民の受け皿
地域外の医療機関で急性期の治療を終えた患者にリハビリ・ケアを提供し、地域内への速やかな受入れを促す
新病院の施設概要
- 敷地面積: 29,905m2
- 延床面積:約12,600m2
- 駐車台数:来院者および職員用で合計480台以上
- 事業費 :156.8億円
新病院のスケジュール
- 基本計画:2025年4月~2026年3月
- 基本設計:2026年10月頃~
- 実施設計:2027年~
- 工事発注:2028年12月頃
- 建設工事:2028年1月頃~
- 病院開院:2031年
新病院情報の参考元
参考サイト:
山形県HP 山形県立河北病院及び寒河江市立病院の統合再編・新病院整備に関する協議会
画像引用元:
県立河北病院及び寒河江市立病院の統合再編・新病院整備基本構想(案)《概要》(求められる役割・診療機能のイメージ)より
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